桑名市議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2022-12-16
引退後、父は、地元神社の神職としての道を歩み、第3の人生をスタートさせます。どうかこれからも父と変わらぬお付き合いと、今後とも御指導、御鞭撻賜りますよう、よろしくお願いいたします。 それでは、一般質問に入らせていただきます。 大項目1、持続可能な行政運営について、(1)人口減少対策について、1)、14万リバウンドプランの施策の継続性について、2)、計画の実現可能性について伺います。
引退後、父は、地元神社の神職としての道を歩み、第3の人生をスタートさせます。どうかこれからも父と変わらぬお付き合いと、今後とも御指導、御鞭撻賜りますよう、よろしくお願いいたします。 それでは、一般質問に入らせていただきます。 大項目1、持続可能な行政運営について、(1)人口減少対策について、1)、14万リバウンドプランの施策の継続性について、2)、計画の実現可能性について伺います。
熱田の宮と桑名市を結ぶ七里の渡では何が舟運のネックになっているかと申しますと、観光目的では、住吉神社前の階段護岸を船着場として使えない状況にございます。 しかし、私は、かわまちづくり支援制度等の区域指定によりまして、住吉神社前の階段護岸にも観光船の発着が可能となると伺っておるところでございます。 さらに、桑名市のブランドマスタープランにおきましても、舟運事業を目指されております。
特に少数世帯の自治会は、自治会運営や神社等の運営の負担も多く大変であります。自治会によっては、自治会費が年間3万円と、ひとり暮らしの高齢者でも高額の自治会費に設定しないと成り立たない自治会もありますが、財政的な支援を行うことも今後は必要と考えるが、行政の見解は。 ○副議長(片山秀樹君) 総務部長、岩田長司君。
特に少数世帯の自治会は、自治会運営や神社等の運営の負担も多く大変であります。自治会によっては、自治会費が年間3万円と、ひとり暮らしの高齢者でも高額の自治会費に設定しないと成り立たない自治会もありますが、財政的な支援を行うことも今後は必要と考えるが、行政の見解は。 ○副議長(片山秀樹君) 総務部長、岩田長司君。
それから、諏訪神社の森の中に巣があるのか、周りにふんがいっぱい落ちているといったようなことが、最近の苦情となっています。 それから、公園の中に2か所あります便所から非常に悪臭が出ていましたから、これは応急的に南側1か所は改装をしていただきましたが、北側は今残っています。何とかしてほしいという声があります。
・神社仏閣や、地域で古くから伝わり継承している祭り、神事についても本市の大切な観 光資源と捉え、伝統文化をまちづくりに活かしていく必要がある。 ・デジタル化が急速に進む中、今後の図書館の在り方を考えると、デジタル対応等の面に おいて、将来を見据えた図書館を整備する必要がある。 ・中心市街地の再整備に当たっては、明確にコンセプトを示す必要がある。
しかしながら、御塩浜や御塩殿神社や興玉神社など、ぜひ訪れていただきたい自然豊かな歴史ある地域であり、その観光資源の魅力は他を寄せつけない価値があると思います。観光資源として、今後どのように磨き上げて活用していこうとお考えなのか、お聞かせ願いたいと思います。
今年初の真夏日を迎えた日、七里の渡、九華公園、春日神社、海蔵寺、住吉神社のルートで桑名歴史散策を行いました。ちょうど4月から歴史探訪アプリもスタートし、参加者の皆さんも体験でき、大変好評で楽しんでいただけている様子でした。散策途中、また終わってから、皆さんから聞こえてきた感想は、長年桑名に住んでいても知らないことばかりというお話でした。知ることから興味が湧きます。
特に、多度では、あそこの神社のところには古代森があって、東海地方でも優れた、本当に第1級系の古代森だと言われているところがあるんですから、そういうところも含めて、いろんなことを総合的に考えていただきたいなと思っています。 その次です。450年の歴史がある赤須賀漁業の発展のために、桑名市と赤須賀漁業協同組合が連携して定点調査をということです。
私も「桑名城探訪」のアプリ入れて、先日、住吉神社で千姫になってきたんですけれども、そこのところにも、実は、テレビのロケが入っていて、ちょうどその日に。その日もテレビによって、桑名市の紹介もされているということもあって、桑名って意外といっぱい関心を持たれているんだなというところを知ったところです。
四日市市議会のほうでもスポーツ・文化振興議員連盟というのがありまして、こちらのほうで、秋の四日市祭、諏訪神社の大祭に合わせて、皆さんであすなろう鉄道を活用しながら、市民の方、職員の方も巻き込みながら歩いて行こうというような企画もずっと続けております。コロナ禍でも、もちろん歩いていただいていますし。
平成26年度に伊賀留我神社南側の羽津用水において、上流の区域外から流入する雨水を地下に埋設されている羽津茂福雨水1号幹線に排水するため、樋門を設置しました。 平成30年度に霞ヶ浦町の局部的にくぼ地となっている排出不良箇所にポンプを設置しました。 令和元年度から令和3年度に別名六丁目の水路の排水不良を解消するため、既存水路の改修を行ってきました。
毎年、大みそかは近所の神社に向かう人通りが絶えなかったものですが、昨年と今年、人通りもなく、雪が降っていたせいもあるんでしょうか、妙に静けさを感じる年明けでした。 さて、昨年、議会におきまして、新型コロナウイルス感染症と人間活動について意見を述べさせていただきました。
観光の面から見ると、菰野町には、南から湯の山、御在所岳、その北には朝明渓谷、県民の森、尾高から根の平にかけての高原、八風キャンプ場、八風渓谷、福王神社と続き、いなべ市に入ってからは、宇賀渓、青川と続いていきます。鈴鹿山麓には北から南まで自然が存分に味わえる観光地があります。 産業では、そのアクセス道路の中間に都市マスタープランにも示されている田光・杉谷山麓部の新たな産業誘致地域があります。
公園の整備方針につきましては、市と連携し、重要文化財及び名勝に指定されている六華苑などのほか、住吉神社、住吉浦、七里の渡跡、桑名城跡など、川沿いに集積する歴史文化遺産を結んだ一体的な整備と利用促進を図ることとしており、六華苑東側の当公園の住吉地区につきましては、昨年度1月に全面開園していただいたところでございます。
次に、神社小学校・大湊小学校統合校整備事業でございますが、年割額は、令和元年度8億3,495万1,000円、令和2年度19億7,879万6,000円、総額28億1,374万7,000円の議決をいただきました。 これに対する予算執行の状況は、2か年度の合計28億1,374万3,900円となり、3,100円の執行残となっております。
そして右手のほうに半分ぐらい写っているのは、福王神社、福王山ですね。 それじゃあ、次の11月お願いします。 11月は、「紅葉に染まる京都清水寺」。 12月お願いします。 これは「雪の岐阜県白川郷」と、日本全国でも有数の観光地が続いております。
さて、この多度山は水郷県立自然公園に指定され、毎年4月に多度山上公園で山開きと安全祈願祭があり、公園内には、高峯神社、あずまや、展望台、トイレなどがございます。最近では、新型コロナウイルスの影響により家で過ごす時間が増えたことにより、健康づくりを目的とした登山のニーズが高まりつつあります。
これは、北浜幼稚園、早修幼稚園、神社幼稚園、城田幼稚園、豊浜東幼稚園、豊浜西幼稚園及び沼木幼稚園の七つの幼稚園の廃止に係るものでございます。 これらの幼稚園は、全て園児数の減少が著しいことから現在休園しているところでございますが、伊勢市の就学前の子どもの教育・保育に関する整備方針及び施設整備計画に基づき、廃止しようとするものでございます。
現在、四日市市ですけれども、国道や県道における主要地点標識の設置数は、国道では諏訪神社前など78か所ございます。県道は県立総合医療センター前など約250か所、そういったところで設置をされておりますけれども、残念ながら、市が市道の交差点に設置を行ったものは現段階ではございません。